気付けば私は1人きりで星を数えて吐きました。
隣にあるのはすごく静かな空気だけなのでした
私は酸欠状態なのに
亡命酸欠少女病むね(; ;)(; ;)
何をするにも傍においで、っていつも言ってくれてた人でした。本当に。
今でも好きだし、今でも好きだと言われてる。
後輩に愚痴を零しながら飲めないお酒を飲んでるあいつを思うと泣けてくるんだけどそれならそこから足を洗って2人でカタギに戻ればいいじゃんっても思う。
今の二人じゃ幸せにもなれないし
どちらかが死ぬまで傷付け合うことを私はもう知ってるから。
私は限界だったから。
思えば六年前の3月1日、私達の結婚記念日になるはずだったんだよな、とか思い出して少し泣いた(笑)
そろそろ次の恋でもして忘れたいっていうか過去にしたいんだけどね。
毎日思い出して恋焦がれるのを振り切ることで精一杯っていう。
どうしたもんかね。
こんなんだから最近寝たきりなのかな。
幸せもどん底も全てあなたと桜の下で味わった。